▼ エントリ
特に思い当たるようなマイナス要素が無いにもかかわらず、クレジットカードの新規申し込みで落とされてしまうケースがあります。そのような場合には自分がすでに持っているクレジットカードの数を計算してみましょう。
通常の人でもクレジットカードの2〜3枚は持っていると言うのが最近の状況です。カード 現金化は複数利用ができますし、5〜6枚程度であればなんとかセーフですが、クレジットカードを10枚以上も持っていると言う場合には新規のクレジットカードの入会審査は非常に厳しくなります。
クレジットカードには各々利用限度額があります。例えばA社のクレジットカードがクレジット枠とキャッシング枠を合わせて80万円となっており、次にB社のクレジットカードでの利用限度額が60万円となっている。このように複数のクレジットカードを持っている場合には、80万円+60万円+○○万円・・・と全て合算されていきます。クレジットカードの入会審査ではこの利用額の合計が年収の半分にも達しそうな場合にはまず新しいクレジットカードは発行されません。通常では年収の3分の1程度でも難しく、よほど属性が良い人でないと審査は通らないと考えておいた方が良いでしょう。
こうした状況の場合、まず普段使用しなくなっているクレジットカードを処分することから始めます。10枚以上もクレジットカードを持っているような人でも日々利用しているようなカードは3枚程度です。過去1年間を振り返ってほとんど使用されていないクレジットカードは解約した方が賢明です。
このことはまた、セキュリティ上もおすすめします。あまりに多くのクレジットカードを持っているとどうしても盗難などのリスクが増します。パスワードの管理だけでも大変です。また住宅ローンを組もうと考えている人の場合にもクレジットカードの枚数を減らした方がローンにパスしやすくなります。